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    <title>糖尿病ブログ 食事、運動、薬剤で合併症を防ごう</title>
    <link>http://diabetes.seesaa.net/</link>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>医師による糖尿病ガイド  糖尿病の良好なコントロールで合併症防止を</itunes:summary>
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      <title>チョコレートと糖尿病</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/18571621.html</link>
      <description>糖尿病ブログへの問い合わせフォームで、「チョコレートを食べて高血糖になりますか？」という質問をいただきました。糖尿病食事療法のための食品交換表では、チョコレートは、し好食品に分類されています。「原則として糖尿病に好ましくない食品」とされています。チョコレートは15ｇで1単位（８０ｋｃａｌ）となっています。100ｇで約５００ｋｃａｌと、かなりカロリーの高い食べ物です。カロリーだけでなく、高脂肪の食品です。でも、チョコレートが糖尿病に良いかも？という話もあります。チョコレートが糖尿病にいい？？？２００５年のThe American journal of clinical nutritionという雑誌にブラックチョコレートがインスリン感受性を改善して、血圧を下げる効果があるという論文が発表されました。その論文によると、15人の健常者に、ブラックチョコレートもしくはホワイトチョコレートを15日間食べてもらったところ、ブラックチョコレートを食べた後は、インスリン感受性がよくなって、血圧が下がったということです（ホワイトチョコレートではこのような効果はみられませんでした）。一見、糖尿病によさそうに見えますが、注意しないといけないことがあります。  まず、対象となっている人が健常者であって、糖尿病の方ではないということです。健常者のインスリン抵抗性は良くなっても、糖尿病の方のインスリン抵抗性はどうなるかわからないです。たとえインスリン抵抗性が良くなっても、血糖値がどうなるかは全くわかりません。  次に１５人と対象の方が少ないことです。  さらに、１５日間と非常に短い期間での結果という点です。短い期間では良かったが、長期間食べると良くないという可能性も十分にあります。  さらにさらに、糖尿病の人の血糖値が下がったわけではありません！つまり、糖尿病の人が、長い間、チョコレートを食べた場合に血糖値がどうなるかは、この結果からはなんともいえません。チョコレートは現段階ではお薦めできません結論を申し上げると、今のところ、チョコレートは糖尿病の方にお薦めできる食品ではありません。糖尿病を良くするために、チョコレートを食べるということはお薦めできません。というより、やめておいた方がよいと思います。チョコレートが好きな糖尿病の人はどうするか？これは、一概に答えにくい質問です。チョコレートを食べる場合は、少なくとも、適量を守り、体重を増やさないことが大切です。チョコレートは高カロリー、高脂肪なので、量が増えれば体重が増えてしまいます。主治医と一度ご相談されるとよいと思います。チョコレートと高血糖最初の「チョコレートを食べて高血糖になりますか？」という質問に戻ります。糖尿病の人が、ということであれば、答えは「Yes」です。チョコレートにはカロリーがあり、血糖値は上がります。食べた後すぐに、どのくらい血糖値が上がるかは、主には食品に含まれる炭水化物の量で決まります。チョコレートは高脂肪の食品です。チョコレートにどのくらいの糖分（炭水化物）が入っているかは、製品により異なります。チョコレートを食べると血糖値は上がりますす。しかし、糖分が主体な食品やお菓子と比べると、血糖値を上げるスピードは緩やかです。さらに、高カロリー、高脂肪の食品であり、当然多く食べれば、太ってしまいます。太ってしまうと血糖値コントロールが悪くなることが多いです。チョコレートを食べた直後に血糖値が上がってしまうことも問題ですが、長期的に体重が増えてしまうことの方が問題かもしれません。</description>
      <pubDate>Mon, 29 May 2006 23:53:12 +0900</pubDate>
      <category>糖尿病その他の話題</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>暁現象とは、ソモジー効果とは</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/18228025.html</link>
      <description>糖尿病のインスリン療法で注意した方がよいことがあります。  朝の血糖値が上がったり下がったりして不安定なとき  朝の高血糖が続くときこのような時には、考えた方がよいことがあります。それは、暁現象（dawn phenomenon）とソモジー効果（Somogyi effect）です。暁現象（dawn phenomenon）糖尿病の方も糖尿病でない方も、午前3-4時ごろから血糖値を上げるホルモンが、体の中に増えてきます。血糖値を上げるホルモンが増えるとそのままでは、血糖値がどんどん上がってしまいます。そこで、血糖値がどんどん上がらないように、健常人では、血糖値を上げるホルモンが増えるにしたがって、血糖値を下げるホルモン ＝ インスリンも体の中で増えてきます。これにより、血糖値の大幅な上昇が抑えられます。しかし、もし、血糖を上げるホルモンに見合うだけの十分なインスリンが体の中で増えなかったらどうなるでしょうか？血糖値を上げるホルモンばかり、体に増えてしまうので、血糖値はどんどん上がってしまいます。このことを暁現象と言います。つまり、夜中（~朝方）のインスリン量が足りないために血糖値が上がってしまう現象です。自分のすい臓からのインスリンの出が悪い人（特に１型糖尿病の方）で、問題になることが多いです。ソモジー効果（Somogyi effect）夜間に効いているインスリン量が多すぎると、血糖値が下がってしまいます。血糖値が下がってくると、体はなんとか血糖値を上げようとして、血糖値を上げるホルモンが多く出てきます。多く出てしまった血糖値を上げるホルモンにより、朝方に血糖値が上がってしまうことをソモジー効果と呼びます。つまり、暁現象とは逆に、夜中のインスリン量が多いために（血糖値がいったん下がり、低血糖のリバウンドで）、朝方の血糖値が上がってしまう現象です。それでは、この二つを区別するためにはどうすればよいのでしょうか？答えは、午前3-4時の血糖値を測かればよいのです。もし、この時間帯に低血糖を起こしていれば、ソモジー効果で（低血糖のリバウンドで）朝の血糖値が上がっている可能性があります。この場合は、この時間帯に効いているインスリン（責任インスリン）を減らさないといけません。または、寝る前に１－２単位（80-160ｋｃａｌ）の補食を摂るようにします。逆にこの時間帯に低血糖を起こしていなくて、朝方の血糖値が大幅に上がっているようであれば、この時間帯に効いているインスリン（責任インスリン）を増やす必要があります。このように、朝の血糖値が高い場合、不安定になる場合は、午前3-4時の血糖値を測ってみることが大切です。血糖値によって、インスリンを減らすのか増やすのか、大きく変わるからです。主に１型糖尿病の方で問題になりますが、インスリンの出具合が悪い２型糖尿病の方でも問題になることがあります。</description>
      <pubDate>Mon, 22 May 2006 23:05:44 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>責任インスリンはどれ？</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/17945621.html</link>
      <description>責任インスリンによるインスリン調節法でお話しましたとおり、糖尿病治療におけるインスリン量の調節の基本は、責任インスリンを調節することです。ある時間帯の血糖値がいつも高いようであれば、その時間帯に効いているインスリン（責任インスリン）を増やします。ある時間帯の血糖値がいつも低いようであれば、その時間帯に効いているインスリン（責任インスリン）を減らします。但し、朝に高血糖が続く場合、朝の血糖値が不安定な場合には、注意しなければいけないことがあります。それは、暁現象とソモジー効果です。これらについては、次回お話します。今回は、さまざまなインスリン注射法でどれが責任インスリンになるのかを説明します。インスリン４回注射糖尿病のインスリン療法で、各食前に（超）速効型インスリンを注射、就寝前に中間型インスリン（または持効型インスリン）を注射している場合。インスリン４回注射の責任インスリン            血糖の測定時間      責任インスリン               朝食前      就寝前の中間型インスリン（または持効型インスリン）              朝食後      朝食前の（超）速効型インスリン              昼食前      朝食前の（超）速効型インスリン              昼食後      昼食前の（超）速効型インスリン              夕食前      昼食前の（超）速効型インスリン              夕食後      夕食前の（超）速効型インスリン              就寝前      夕食前の（超）速効型インスリン      インスリン２回注射糖尿病のインスリン療法で、混合型インスリン、二相性インスリンアナログ製剤、中間型インスリンを朝食前、夕食前に注射している場合。それぞれのインスリンは表では「インスリン」と書きますが、それぞれ使用しているインスリン製剤に読み替えてください。インスリン２回注射の責任インスリン            血糖の測定時間      責任インスリン               朝食前      夕食前のインスリン              昼食前      朝食前のインスリン              夕食前      朝食前のインスリン              就寝前      夕食前のインスリン      インスリン３回注射糖尿病のインスリン療法で、速効型インスリンを各食事前に注射、または、超速効型インスリンを各食事直前に注射している場合。インスリン３回注射の責任インスリン            血糖の測定時間      責任インスリン               朝食前      この時間帯に効いているインスリンはありません              朝食後      朝食前の（超）速効型インスリン              昼食前      朝食前の（超）速効型インスリン              昼食後      昼食前の（超）速効型インスリン              夕食前      昼食前の（超）速効型インスリン              夕食後      夕食前の（超）速効型インスリン              就寝前      夕食前の（超）速効型インスリン      糖尿病のインスリン療法でのその他のインスリン注射法糖尿病のインスリン療法で、インスリンの注射法はこの他にも、さまざまな注射法があります。この他のインスリン注射法の方は、一度主治医にいつ打っているインスリンが主にどの時間帯に聞いているのか、つまり責任インスリンについて聞いてみるとよいと思います。主治医に確認してください糖尿病のインスリン治療におけるインスリンの調節法について説明しました。責任インスリンによるインスリン調節法と今回で説明したことは、いつもある時間帯の血糖値が高いときのインスリン調節法です。血糖値は、インスリンの量だけでなく、食事量、運動量によっても変わりますし、そのほかいろいろな要因で変わります。血糖値が一回高いだけでは、インスリン量は変えない方がいい場合が多いです。あらかじめ、食事の量が変わることがわかっているとき、運動量が変わることがわかっているときは、事前に注射するインスリン量を調節した方が良いケースがあります。自分の判断でインスリン量を調節してよいか、またどの程度まで調節していいか、一度主治医の先生に確認をしておくとよいと思います。また、使用したインスリン量とともに、その後の血糖値を記録しておくと、良いです。</description>
      <pubDate>Wed, 17 May 2006 21:08:38 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>責任インスリンによるインスリン調整法</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/17809262.html</link>
      <description>インスリン量の調整法インスリン療法を始めるときは、その人の体重と病状からインスリン量を決めます。しかし、最初に決めたインスリン量で、血糖値がうまくコントロールできることはあまりありません。インスリン量の調整が必要になります。では、どのようにインスリン量を調整していくのでしょうか？インスリン量調整には血糖測定が必要インスリン量を調整するには、血糖測定が必要です。インスリンを注射した結果、血糖値がどうなったかがわからないと、注射したインスリンがよく効いているのか、あまり効いていないのかわかりません。そのため、患者さんが自分で血糖値を測るための測定機器（自己血糖測定器）があります。自己血糖測定器については、また別の機会にお話しますが、指先から少量の血液をとり、これを自己血糖測定器に吸引させて血糖値を測ることができます。インスリン治療を受けている人には、自己血糖測定に必要な物品に対して、健康保険がききます。では、血糖値がわかったらどのようにインスリン量を調節していくのでしょうか？責任インスリンとは？例えば、速効型インスリン3回 + 中間型インスリン1回のインスリン４回注射の治療を受けている患者さんがいるとします。夕食前の血糖値を測ったら、血糖値が高値でした。その次の日も夕食前の血糖値が高値でした。その翌日も夕食前の血糖値が高値でした。では、このときインスリンはどのように調節したらよいのでしょうか？「夕食前の血糖値が高いんだから、そのとき注射する夕食前のインスリンを増やす」と考えてしまいたくなるかもしれません。しかし、そもそもどうして夕食前の血糖が高くなったのでしょうか？いつも夕食前の血糖値が高いということは、その時かそのちょっと前にインスリンが不足していたということです。夕食前に最も効果を発揮しているインスリンは、どのインスリンでしょうか？それは、昼食前に注射した速効型インスリンです。したがって、正解は「昼食前の速効型インスリンを増やす」です。このように、インスリン量の調節の基本は、そのときの血糖値に最も影響を与えているインスリンを調節することです。上の例では、夕食前の血糖値に最も影響を与えているインスリンは昼食前に注射したインスリンなので、昼食前のインスリンを調整します。ある時間の血糖値に最も影響を与えているインスリンのことを「責任インスリン」といいます。つまり、インスリン量の調節の基本は、責任インスリンを調節することです。責任インスリンがどれかが分かれば、インスリン量を調節できます。さまざまなインスリンの注射法で、ある時間帯の責任インスリンはどれになるのかについては、次回、お話したいと思います。</description>
      <pubDate>Sun, 14 May 2006 20:26:08 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリン３回注射</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/17450655.html</link>
      <description>各食前に、速効型または超速効型インスリンを注射する方法です。健常人のインスリン分泌は、インスリンの基礎分泌と追加分泌に分けて考えることができます（詳しくは、糖の動きをご覧ください）。この注射法は、自分の体からインスリンがある程度出ていて、インスリンの基礎分泌が保たれている方に適している方法です。この注射法により、食後の血糖値を抑えることができます。また、血糖値を上げる作用のあるステロイドを他の病気で使うときに、この方法を使うことがあります。ステロイドを使うと、特に食後の血糖値が上がりやすいからです。ステロイドを使うときには朝に中間型インスリンを注射して、1日4回注射をすることもあります。１）速効型インスリンを使う場合２）超速効型インスリンを使う場合速効型インスリンは食事の30分前に、超速効型インスリンは食事の直前に注射します。速効型インスリンと超速効型インスリンの違いについては、インスリン製剤の種類をご覧ください。このインスリン注射法では、インスリンの基礎分泌は、補っていません。したがって、ある程度自分の体からインスリンが出ていないと、インスリンが効いていない時間帯に血糖値が上がります。この注射法で、早朝空腹時の血糖値が上がってしまうようであれば、インスリン4－5回注射に変更するか、飲み薬を一緒に使う必要があります。</description>
      <pubDate>Sat, 06 May 2006 12:36:20 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>糖尿病治療のてびき</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/17372843.html</link>
      <description>糖尿病に関する本は、実にさまざまなものが出版されています。本の内容もさまざまで、ある本で勧められている治療が、別の本では良くない治療として書かれていることも珍しくありません。では、どの本を読めばよいのでしょうか？一つの本に決めることは難しいですが、最初に読む本としては糖尿病治療のてびき をお勧めします。糖尿病治療の手びき―患者さんとその家族のための日本糖尿病学会 南江堂 2006-02売り上げランキング : Amazonで詳しく見る楽天ブックスで詳しく見る bk1で見るセブンアンドワイで見る糖尿病治療のてびきは日本糖尿病学会編の本で、糖尿病についての「教科書的な本」です。1961年に初版が発行されています。2006年に改訂されています。  糖尿病はどういう病気なのか  糖尿病に関する検査  糖尿病の合併症  糖尿病の治療  低血糖やその他の病気になったときの対処法糖尿病に関する基礎知識はこの本だけで、十分につけることができます。糖尿病に関する標準的な考え方を身につけることができます。まずは、この本から読むことをお勧めします。その他の魅力的な（？）タイトルの本は、この本で十分な基礎知識をつけてから、読んでみてはいかがでしょうか？値段が手ごろなところも、お勧めできる点です。楽天ブックスで買えば、送料無料です（2006年5月4日現在、2005年12月から送料無料のキャンペーンが続いています）。</description>
      <pubDate>Thu, 04 May 2006 14:11:12 +0900</pubDate>
      <category>おすすめの本</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリン2回注射</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/11675629.html</link>
      <description>混合型インスリン、または二相性インスリンアナログを朝食前と夕食前に注射する方法です。インスリン4-5回注射に比べると、健常人のインスリン分泌パターンから離れてしまいます。しかし、自分のすい臓からある程度インスリンの出ている方では、良好な血糖コントロールが得られることがあります。中間型インスリンを2回注射する方法もあります。１）混合型インスリン2回注射混合型インスリンというのは、速効型インスリンと中間型インスリンが一定の割合で混ざっているインスリンです（詳細はインスリンの製剤の種類をご覧ください）。混合型インスリンを注射するというのは、速効型インスリンと中間型インスリンを同時に注射するのと同じことです。図で示すと、次のようになります。点線部分は、実際には注射していないインスリンです。インスリン4-5回注射と比べてみましょう。下の図が5回注射の場合です。一番違うのが、2回注射の場合（上の図）は5回注射の場合と比べて、お昼の追加分泌分のインスリン（点線で示したところ）が補充されていないという点です。御自分の体からある程度インスリンが出ている方では、御自分の体からインスリンが出ることにより、血糖値が良好になる場合もあります。しかし、御自分の体からあまりインスリンが出ていない場合には、血糖値がうまくコントロールできないケースもあります。また、インスリン4－5回注射と比べると、インスリンの調節が難しくなるケースがあります。例えば、5回注射の場合、朝の中間型インスリンを1単位増やして、速効型インスリンは2単位減らすなどの調節ができます。しかし、2回注射の場合だと、中間型の成分、速効型の成分を両方とも増やすか、両方とも減らすか、混合型インスリンの種類を変更するかしかできません。２）二相性インスリンアナログ2回注射二相性インスリンアナログは超速効型インスリンの一部を結晶化して部分的に中間型の成分にしたインスリン製剤です。超速効型インスリンと中間型インスリンが一定の割合で混ざっていると考えて問題ありません（詳細はインスリンの製剤の種類をご覧ください）。図で示すと、次のようになります。混合型インスリン2回注射とほとんど同じです。混合型インスリンと大きく違う点は、混合型インスリンは食事の30分前に注射するのに対して、二相性インスリンアナログ製剤は食事の直前に注射します。結局どの注射法が良いのか？血糖コントロールだけを考えるとインスリン4-5回注射のほうが、良好な血糖コントロールとなることが多いです。また、お食事の時間がずれても、インスリン注射も一緒にずらせば、血糖値が乱れることが少ないです。しかし、インスリンを注射する回数が多くなります。御自分の体からあまりインスリンの出ていない人、食事時間が不規則な人には、4－5回注射がおすすめです。結局は、いずれの注射の仕方にしても、低血糖がなるべく少なく、良好な血糖コントロールが得られれば良いのです。</description>
      <pubDate>Sat, 14 Jan 2006 09:54:58 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリン4回または5回注射</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/8764708.html</link>
      <description>基礎分泌と追加分泌を別々に補う方法で、1型糖尿病患者さんはもちろんのこと、2型糖尿病患者さんにも適している方法です。  就寝前に、または、就寝前と朝に、中間型インスリンまたは持効型インスリンを注射して、基礎分泌を補います。  各食事の前に、速効型インスリンまたは超速効型インスリンを注射して、追加分泌を補います。まずは、基礎分泌の補充と追加分泌の補充に別々に分けて、説明したいと思います。基礎分泌の補充１）中間型インスリンを使う場合就寝前に1回注射の場合朝、就寝前2回注射の場合中間型インスリンは、インスリンの作用にピークがあります。また、24時間は充分に効きません。したがって、自分のすい臓からのインスリンの出がほとんどない場合には、1日2回以上中間型インスリンを注射したほうが、血糖値が安定します。２）持効型インスリンを使う場合中間型インスリンと比べると、インスリン作用にピークがありません。また24時間、効果が持続します。基本的には、1日1回の注射で基礎分泌を補うことができますが、1日2回注射のほうが血糖値が安定することがあります。追加分泌の補充１）速効型インスリンを使う場合２）超速効型インスリンを使う場合速効型インスリンは食事の30分前に、超速効型インスリンは食事の直前に注射します。速効型インスリンと超速効型インスリンの違いについては、インスリン製剤もご覧ください。速効型インスリンでは、お互い重なっているところがあるのに対して、超速効型インスリンでは重なっているところがありません。では、いよいよ、基礎分泌と追加分泌の補充を組み合わせてみましょう。基礎分泌の補充 ＋ 追加分泌の補充基礎分泌の補充と追加分泌の補充を組み合わせて、健常人のインスリン分泌に近づけるようにします。組み合わせ方はいろいろあります。代表的な例を挙げてみます。まず、健常人のインスリン分泌を確認しておきましょう。（詳しくは、糖の動きをご覧ください。）健常人のインスリン分泌と血糖値の関係それでは、代表的な注射の仕方を説明します。１）速効型インスリン3回 + 中間型インスリン1回2型糖尿病、1型糖尿病の方にも良く使う方法です。中間型インスリンを朝にも注射するとインスリンの基礎分泌がより安定します。その方法が、次の２）の方法です。２）速効型インスリン3回 + 中間型インスリン2回１）の方法と比べると、基礎分泌の補充が安定してきます。３）超速効型インスリン3回 + 中間型インスリン1回１）の方法の速効型インスリンを超速効型インスリンに変えたものです。速効型インスリンと異なり、超速効型インスリンはお互いに重なりがありません。この重なっていない時間帯で、血糖値が不安定になる可能性があります。自分の体からインスリンがほとんど出ていない方は注意が必要です。４）超速効型インスリン3回 + 中間型インスリン2回３）の方法では、超速効型インスリンが重なっていない部分が問題となる可能性があります。それを補うために、中間型インスリンを朝にも注射して、基礎分泌の補充を安定させる方法です。５）速効型インスリン3回 + 持効型インスリン1-2回１）の方法で、基礎分泌の補充を、持効型インスリンにした方法です。中間型1階注射に比べると基礎分泌の補充が安定しています。６）超速効型インスリン3回 + 持効型インスリン1-2回５）の方法の、追加分泌を超速効型に変えた方法です。どの注射法がベストかどの注射法が一番良いか悪いかは一概には言えません。今のインスリン注射で血糖コントロールがよければいいのです。ただ、５，６のインスリンの使い方が、より良好でより安定した血糖コントロールが得られることが多いです。ここにはあげていませんが、追加分泌の補充に速効型と超速効型を併用することもあります。</description>
      <pubDate>Sun, 30 Oct 2005 15:48:55 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリン注射器</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/8551471.html</link>
      <description>インスリン治療については、インスリン治療の適応、インスリン製剤の種類、インスリンの注射パターンで説明してきました。 まだ、インスリンをどのように注射するかについては説明していませんでした。インスリン注射の方法と器具注射というと、病院などで採血をするときの注射器を想像する方もいるかもしれません。また、インフルエンザなどの予防接種などを想像する方もいらっしゃるかもしれません。インスリンの注射器は進歩していて、現在では、簡単な操作で注射できるペン型やキット製剤が主流になっています。普通の注射器と異なり、慣れれば、簡単に注射をすることができます。また、注射の針も非常に細くて、ほとんど痛みを感じずに、注射ができます。採血や予防接種の時の注射のような痛みはありません。インスリンの注射法に関しては、インスリン製剤を出している、イーライリリーやノボ ノルディスク ファーマのホームページが参考になると思います。この2社のインスリン注射器の使い方は似ている点が多いです。（このほか日本では、アベンティスが持効型インスリンのランタスを出しています。ランタスはインスリン自体は良いものです。ランタスの注射器は残念ながらあまり評判が良くなく、いろいろな問題も出ています。今回は、この注射器については、説明を省略いたします。）</description>
      <pubDate>Mon, 24 Oct 2005 22:51:25 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリンの注射パターン</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/8220837.html</link>
      <description>インスリンの代表的な注射のパターンについて説明したいと思います。それぞれのインスリン製剤の特長についてはインスリン製剤の種類をご覧ください。追加分泌、基礎分泌についても、インスリン製剤の種類をご覧ください。  1. インスリン4回または5回注射        速効型または超速効型インスリンを各食前に注射して、追加分泌を補充します。    中間型または持効型インスリンを1日1-2回注射して、基礎分泌を補充します。    この注射の仕方は、ここにあげた方法の中では、健常者のインスリン分泌に一番近づけることができます。1型糖尿病患者さんにとっては、望ましいインスリン投与法の代表です。2型糖尿病患者さんにとっても良いインスリン投与法です。  2. インスリン2回注射  混合型インスリン、または二相性インスリンアナログを朝食前と夕食前に注射する方法です。インスリン4-5回注射に比べると、健常人のインスリン分泌パターンから離れてしまいます。しかし、自分のすい臓からある程度インスリンの出ている方では、良好な血糖コントロールが得られることがあります。中間型インスリンを2回注射する方法もあります。  3. インスリン3回注射  各食前に、速効型または超速効型インスリンを注射する方法です。インスリンの基礎分泌が保たれている糖尿病患者さんに適している方法です。食後の血糖値を抑えることができます。また、血糖値を上げる作用のあるステロイドを他の病気で使うときに、この方法を使うことがあります。ステロイドを使うときには朝に中間型インスリンを注射して、1日4回注射をすることもあります。そのほかにも、インスリンの注射の仕方はいろいろあります。いずれの注射の仕方にしても、低血糖がなるべく少なく、良好な血糖コントロールが得られれば良いのです。それぞれの注射のパターンについては、今後、もう少し詳しく説明していきます。</description>
      <pubDate>Sun, 16 Oct 2005 20:25:55 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>食事療法を続けるとやせる？</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/8002927.html</link>
      <description>医師から指示された食事療法を守ると、どんどん体重がやせてしまって心配という方が、ときどきいらっしゃいます。医師が指示する食事のカロリーについて、今回は考えてみたいと思います。2型糖尿病の治療の基本は、食事療法、運動療法です。食事療法は、1400kcal、1600kcal、1800kcalなど、具体的な指示を受けることが多いと思います。この指示カロリーは、ほとんどは、食事療法の基本で説明した方法で求めることが多いです。簡単に説明しますと、  身長から標準体重を求めます。  身体活動量（体をどのくらい動かすか）を、予測します。  標準体重と身体活動量から、指示カロリーを求めます。詳しくは、食事療法の基本を参考にしてください。そこでも説明しましたように、これはあくまでも摂取カロリーの目安です。身長と身体活動量（の予想）だけで、適切な摂取カロリーがわかるとは限りません。したがって、このカロリーが理想とは限りません。経過をみて、指示カロリーを変更する必要も出てきます。  摂取カロリーを守ってもどんどん太るのであれば、さらに摂取カロリーを減らす必要があるかもしれません。  摂取カロリーを守って、どんどん痩せていくのであれば、摂取カロリーを増やす必要があるかもしれません。ただし、血糖値が悪いときにやせるのは、摂取カロリーが足りないからではありません。血糖コントロールが悪いから、やせてしまうのです。医師から受けた指示カロリーは、一生不変な絶対的なカロリーではありません。年齢、肥満の有無、体重の推移、合併症の有無により変更する必要があります。肥満があっても、あまりにも早くやせる必要はありません。もともとやせている方、または標準体重に近い方はやせる必要はないケースがほとんどです。現状維持が目標になります。指示カロリーに不安があるときは、主治医に相談してみましょう。</description>
      <pubDate>Tue, 11 Oct 2005 23:12:48 +0900</pubDate>
      <category>食事療法</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリン製剤の種類</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/7890957.html</link>
      <description>インスリン製剤の種類インスリンを注射してから、インスリンの効果が発現するまでの時間、効果が続いている時間により、インスリン製剤を分類することができます。  超速効型インスリン  速効型インスリン  中間型インスリン  持効型インスリン現在のところ、４種類があります。さらに、速効型インスリンと中間型インスリンが一定の割合でまぜっている  混合型インスリン超速効型インスリンの一部を結晶化して部分的に中間型の成分にした  二相性インスリンアナログがあります。健常人のインスリン分泌健常人のインスリン分泌は、  基礎分泌  追加分泌に分けて考えることができます。（詳しくは、糖の動きをご覧ください。）健常人のインスリン分泌と血糖値  基礎分泌を補うのが、中間型インスリン、持効型インスリンです。  追加分泌を補うのが、超速効型インスリン、速効型インスリンです。  基礎分泌、追加分泌をまとめて補うのが、混合型インスリンです。                  商品名      発現時間      （効果が出るまでの時間）      最大作用時間      持続時間      主な使用目的              超速効型      ノボラピッド      ヒューマログ      １５分以内      ０．５－２時間      ３-５時間      追加分泌を補う              速効型      ペンフィルR      ヒューマカートR      約３０分      １-３時間      ５-８時間      追加分泌を補う              中間型      ペンフィルN      ヒューマカートN      １-２時間      ４-１２時間      １８-２４時間      基礎分泌を補う              持効型      ランタス      １-２時間      ピークなし      約２４時間      基礎分泌を補う      インスリン製剤の特徴速効型インスリン追加分泌を補うためのインスリンです。注射をしてから、効果が出るまで、３０分かかるので、食事の３０分前に注射します。注射をしてから３０分待って、食事を始めるのが理想ですが、実際は３０分待っていない方が多いといわれています。健常人の追加分泌と比較すると、速効型インスリンは立ち上がりが悪く、効果が長く続いてしまいます。そこで、立ち上がりが良く、効果が短くなり、より健常人の追加分泌に近くなるように開発されたのが超速効型インスリンです。超速効型インスリン速効型インスリンと同じように、追加分泌を補うためのインスリンです。速効型インスリンと比べると、注射をしてから効果が出るまでの時間が短いため、食事の直前に注射します。速効型インスリンと比べると、効果が切れるのも早くなります。（ヒトインスリンの一部のアミノ酸を変えて作られています。インスリンアナログと呼ばれています。）中間型インスリン基礎分泌を補うためのインスリンです。注射する時間と食事時間との関係はあまり重要ではありません。健常人の基礎分泌と比べると、インスリン作用が２４時間安定はしていなくて、ピークがあります。１日1-2回（３回以上のこともあります）注射して、基礎分泌を補います。持効型インスリン中間型インスリンと同じように、基礎分泌を補うためのインスリンです。中間型インスリンと比べると、約２４時間安定して効果を発揮し、ピークがありません。１日1-2回注射して、基礎分泌を補います。（ヒトインスリンの一部のアミノ酸を変えて作られています。インスリンアナログと呼ばれています。）混合型インスリン速効型インスリンと中間型インスリンが一定の割合で混ざっています。  ペンフィル10Rは速効型インスリンが10％、中間型インスリンが90％混ざっています。  ペンフィル20Rは速効型インスリンが20％、中間型インスリンが80％混ざっています。  ペンフィル30Rは速効型インスリンが30％、中間型インスリンが70％混ざっています。  ペンフィル40Rは速効型インスリンが40％、中間型インスリンが60％混ざっています。  ペンフィル50Rは速効型インスリンが50％、中間型インスリンが50％混ざっています。  ヒューマカート3/7は速効型インスリンが30％、中間型インスリンが70％混ざっています。二相性インスリンアナログ製剤超速効型インスリンの一部を結晶化して部分的に中間型の成分にしたインスリン製剤です。超速効型インスリンと中間型インスリンが一定の割合で混ざっていると考えて問題ありません。  ノボラピッド３０ミックスは超速効型インスリン30％、中間型の成分が70％混ざっています。  ヒューマログミックス２５は超速効型インスリン25％、中間型の成分が75％混ざっています。  ヒューマログミックス５０は超速効型インスリン50％、中間型の成分が50％混ざっています。これらのインスリン製剤をどのように使って、血糖コントロールをするかについてはまた説明したいと思います。</description>
      <pubDate>Sat, 08 Oct 2005 22:53:16 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>インスリン治療の適応</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/7575375.html</link>
      <description>しばらく更新をお休みしていました。また、少しずつ更新していきたいと思います。まずは、インスリン治療について話を進めていきたいと思います。インスリン治療については、 インスリンはくせになる？？と 糖毒性の解除で少し説明しました。インスリン治療はさまざまなケースで用いることがあります。  インスリン依存状態  自分のすい臓からインスリンがほとんど、または、まったく出ていない場合です。このような場合には、インスリン治療が必須になります。  糖尿病性ケトアシドーシス、高血糖性高浸透圧性昏睡  難しい言葉ばかりです。それぞれについてまた機会がありましたら説明します。簡単にいうと、糖尿病の状態が悪く、血糖値が非常に高い状態です。このような場合は、飲み薬ではなく、効果が確実なインスリンを使用します。  重症感染症、手術など  肺炎などの感染症を起こすと、血糖値が高くなります。また、血糖値が高いと感染症は治りにくくなります。手術などストレスがかかっているときも、血糖値は高くなります。血糖値が高いまま続くと、手術後の経過が悪くなることがあります。このような場合は、インスリンで血糖値を良い値に保つことが重要です。  重症な肝障害、腎障害のとき  肝臓や腎臓が悪いときに、血糖を下げるお薬を飲むと、予想以上に薬が効いて低血糖になったり、薬の副作用が出やすくなったりします。このような場合には、インスリンを使用します。インスリンはもともと自分の体にあるものなので、体にとって「やさしい」のです。  妊娠時の糖尿病  妊娠時に、食事療法、運動療法で血糖値が十分に下がらない場合には、インスリンを使用します。   非常に血糖値が高いとき  血糖値が高いときは、飲み薬が効きにくくなっています（糖毒性の解除も参考してください）。このような時は、効果が確実なインスリンを使用します。  糖尿病の飲み薬で十分に血糖値が下がらない場合以上のように、インスリンはさまざまなケースで用います。今後、インスリン製剤の種類、インスリン製剤の特徴、インスリン注射の実際などについて説明していきます。</description>
      <pubDate>Sat, 01 Oct 2005 22:58:57 +0900</pubDate>
      <category>インスリン治療</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
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      <title>レジスタンス運動</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/4020676.html</link>
      <description>レジスタンス運動(筋肉運動)とは、重いものを動かしたり、抵抗のあるものに対して、筋肉を使う運動です。具体的には、バーベル、ダンベル、チューブなどを使った運動や、油圧や、空気圧を用いたマシンでの運動です。自分の体重を使った運動もできます。レジスタンス運動の効果レジスタンス運動は、有酸素運動と同じようにインスリン感受性（インスリンの効き目）を良くします。また、筋肉量を増やしたり、筋肉の耐久力をつける効果があります。さらに、骨密度をあげる効果もあり、骨粗鬆症による骨折の予防に重要です。そのようなわけで、有酸素運動だけでなく、レジスタンス運動もおすすめです。レジスタンス運動の進め方筋肉量を増やすためには、ある程度強い負荷をかけた運動をしないといけません。しかし、強い負荷は、血圧が上がりやすいなど、体に負担をかけることがあります。まずは、中等度の運動から始めて、徐々に負荷を強くしていくのが良いと思います。具体的には、1セット10~15回反復を中等度の強さで行います。1セットから始めて、可能であれば3セットくり返して行います。これに慣れてきたら、8~10回反復するのが限度くらいの負荷で、8~10回反復を3セット行うのが良いです。息を止めないように、声を出しながらやるのがおすすめです。</description>
      <pubDate>Mon, 30 May 2005 23:13:43 +0900</pubDate>
      <category>運動療法</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
        <item>
      <title>有酸素運動</title>
      <link>http://diabetes.seesaa.net/article/3901887.html</link>
      <description>糖尿病の運動療法として勧められる運動は、有酸素運動です。具体的には、  歩行  ジョギング  水泳  サイクリング  なわとびなどです。運動の強さあまり強くない運動でも、運動の効果が得られます。軽度から中等度の運動を継続的に行うと、十分な効果があります。軽度から中等度の運動を、特殊な方法により、決めることもできます。簡便に行う方法としては、一つは心拍数（脈拍数）を目安にする方法です。心拍数の目安まず、運動していないときの1分間の脈拍数（安静時脈拍数）を数えます。（（220 － 年齢） ＋ 安静時脈拍数） ÷ 2この式で求めた脈拍数が、一つの目安になります。例えば、50歳で安静時の心拍数が70回／分の人の場合は、（（220 - 50） + 70） ÷ 2 ＝ 240 ÷ 2 ＝ 120となります。1分間の脈拍数が120回になるような運動が、運動の強さの目安になります。しかし、あくまでも目安になるだけで、脈拍数は個人差が大きいです。また、不整脈のある方や、脈拍数に影響のある薬を飲んでいる方では、目安として使えません。脈拍数は、時計を見ながら、手首で脈拍を数えるのが一般的な方法ですが、運動中の 心拍数を測る機械  もあります。胸にバンドをつけて、心拍数を手首のモニターで見ることができるタイプと、手首の脈拍数を測るタイプがあります。興味のある方は、見てみてください。 運動中の感覚を目安にするもう少し簡単に運動の強さを決める方法として、運動中の感覚に頼る方法があります。            20                          19      Very, very hard      非常にきつい              18                          17      Very hard      かなりきつい              16                          15      Hard      きつい              14                          13      Somewhat hard      ややきつい              12                          11      Fairly light      楽である              10                          9      Very light      かなり楽である              8                          7      Very, very light      非常に楽である              6                  自覚的な運動強度としては、上の表の「楽である」~「ややきつい」が目安となります。運動が、「いつまでも続く」~「どこまで続くか不安」なども目安になります。汗ばむぐらいの運動です。息切れして会話ができないようでは、運動が強すぎます。運動時間、運動頻度運動の効果は、運動の強さ、運動時間、運動の頻度で決まります。どのくらい運動をするのが良いかは、個人個人異なります。運動の血糖値を下げる効果（インスリンの効き目を良くする効果）は、運動の持続時間や強さにより異なりますが、24-72時間続くとされています。72時間以上続くことは通常ありません。したがって、運動はできれば毎日、少なくとも週3－5日間行うのが勧められます。運動時間は、20－60分程度行うことがおすすめです。有酸素運動以外の運動糖尿病の運動療法としては、有酸素運動が勧められることが多いです。しかし、筋肉トレーニング（レジスタンス運動）も、重要です。筋肉トレーニングは、インスリンの効き目を良くするだけでなく、筋肉量、骨量を維持するためにも重要です。筋肉トレーニングについては、また説明したいと思います。</description>
      <pubDate>Thu, 26 May 2005 00:33:19 +0900</pubDate>
      <category>運動療法</category>
      <author>ベスト</author>
          </item>
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